オーバーホール

【BVLGARI ブルガリブルガリ】オーバーホールとベルトの不具合|修理事例No.00367

ブランド:BVLGARI(ブルガリ)
モデル:ブルガリブルガリ

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00367」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

約20年前にご購入され、10〜12年ほど前にオーバーホール歴のある一本です。
ステンレスベルト連結部分のリベットピンが破損してしまったため、ベルト修理とあわせて機械内部の点検・お見積もりをご希望いただきました。

診断結果と行った修理内容

クラスプ(バックル)の固定ピンが破損しており、既製パーツでは適合しないため、専用のピンを加工・作成してクラスプピンの取付を行いました。
また、内部機械も油脂の劣化に加え、動力源であるゼンマイの劣化、自動巻きの切換車(きりかえぐるま:巻き上げ方向を制御する歯車)の摩耗が見られたため、オーバーホールとともにゼンマイ交換と切換車交換を実施しました。

交換した部品・作業内容

  • ゼンマイ交換
  • 切換車交換
  • クラスプピン作成・交換

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 18,000円
  • ベルト修理 15,000円
  • 送料・代引き手数料 1,500円

合計:70,500円(税抜)
納期:約45日

仕上がりについて

ピンの新規作成によりブレスレットがしっかり留まるようになり、内部もオーバーホールと摩耗部品の交換によって力強く安定した精度を取り戻しました。
今回のオーバーホールによって、この先も時を刻み続けることを心から願います。


同じような症状でお悩みの方へ
ベルトのピン折れやバックルの破損、長期間メンテナンスをしていない時計をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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