ベルト修理

【EBEL】紛失した裏留めビスの取り付けとベルト交換|修理事例No.00070

ブランド:EBEL

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00070」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

約30年前にギフトとしていただいたという、非常に思い出深い大切な一本です。3年ほど前にサビ落としを行われたそうですが、今回は時計の裏側を留めているビス(ネジ)が1つ紛失してしまったとのことでご相談をいただきました。代替品での対応も可能とのことでしたので、あわせて傷んでいたベルトの交換も含めてお預かりいたしました。

診断結果と行った修理内容

今回はメーカー専有部品の交換が必要でしたので、メーカー修理をご案内いたしました。

当工房にて内部および外装の診断を行ったところ、該当箇所のネジ取り付けのほか、経年によるベルト全体の劣化が見られました。今回はベルトのネジの再取付のみでは状態改善が見込めなかったため、ベルト固定ネジ取り付け(1本)を行うとともに、現状のベルトは廃盤となっておりましたので、ブラックの牛革ベルトへの交換を実施いたしました。

なお、今回はメーカー専有部品の調達および処置が必要と判断されたため、メーカーの専門ラインにて確実な修理対応を行っております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • ベルト交換 55,000円
  • ベルト固定ネジの取り付け(1本) 4,000円
  • メーカー送料・手数料 5,000円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:65,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

30年前の思い出の詰まった時計が、紛失したビスの補填と新しいブラックの牛革ベルトによって、見違えるほど美しく引き締まった表情を取り戻しました。外装のネジ1本の緩みや紛失であっても、放置すると水分の侵入や脱落の原因になりますので、気付いたときにすぐメンテナンスを行うことが時計を長持ちさせる秘訣です。


同じような症状でお悩みの方へ。当工房ではメーカーでの修理が必要と判断しましたら、お客様ご自身でメーカーにお持ち込みいただくか、当工房が代理店となってメーカー修理するかをお選びいただいております。お時計内部を拝見し、メーカー修理が必要かどうかの判断も当工房では無料で行っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

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