オーバーホール

【Grand Seiko】ガラス曇りをオーバーホールとパッキン交換で修復|修理事例No.00564

ブランド:Grand Seiko(グランドセイコー)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00564」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

最高峰の実用時計を目指して妥協なき精度と美しさを追求し続ける、日本が誇るマニュファクチュール「グランドセイコー」。

時計を腕に着けていると、風防の内側に曇りが発生してしまうとのご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

内部を点検したところ、時計内部に湿気が混入しており、潤滑油の劣化や消費電流の上昇が確認されました。内部に水分が残ったままだと、文字盤の腐食や電子回路・金属歯車のサビへと発展してしまいます。

内部機械を完全に乾燥させ、部品をすべて分解して汚れを洗い流すオーバーホールを実施いたしました(電池交換を含みます)。さらに、気密性を復元するために硬化していた裏蓋パッキン交換を行い、ケース・ベルトの洗浄と防水検査を実施しております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 32,000円

合計:32,000円(税抜)
納期:約30日

仕上がりについて

内部の湿気を完全に除去し、オーバーホールと新しい裏蓋パッキンの装着によって気密性を回復させました。防水検査も無事クリアし、着用してもガラスが曇ることのない万全の状態に復帰しております。これからも安心してお使いいただける仕上がりです。


同じような症状でお悩みの方へ
「時計を着けているとガラスが白く曇る」「湿気が入ったかもしれない」という場合は、内部の錆が広がる前にできる限りお早めにご相談ください。

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