オーバーホール

【HAMILTON】動作停止をオーバーホールで修理|修理事例No.00649

ブランド:HAMILTON(ハミルトン)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00649」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

ガラスの曇りを修理されたご経験があるとのことですが、今回は時計の動作が停止してしまったとのことでご相談をいただきました。
あわせて外装の研磨仕上げと、ベルトの交換もご希望されております。

診断結果と行った修理内容

お時計を慎重に拝見しましたところ、内部の油脂(グリス)が劣化しており、微細なチリやホコリが絡むことで歯車の動きを妨げておりました。また、一部の内部部品(ガンギ車や2番車など)と巻真にサビが発生しており、再使用が難しい状態でした。
そのため、機械をすべて分解して洗浄・注油を行うオーバーホールを実施し、サビてしまった部品と劣化が見られたゼンマイを新しいものに交換いたしました。外装につきましても、ご希望に合わせて純正の金属ベルトへの交換を行っております。

交換した部品

  • ゼンマイ
  • 内部部品(ガンギ車、2番車、3番車、4番車、巻き上げ車)
  • 巻真

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 44,000円
  • 部品交換 48,200円
  • ベルト修理 29,800円
  • 返却時送料 1,000円

合計:115,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

内部の隅々まで分解清掃を行い、不具合の原因となっていた部品も一新したことで、再びしっかりと時を刻むようになりました。純正ベルトに交換したことで、装いも新たにお手元に戻すことができました。
ただ、リューズ部分などの経年劣化により防水性能が低下しておりますので、湿気や汗、雨などの水分には十分お気をつけいただきながらご愛用ください。


同じような症状でお悩みの方へ
思い出の時計が止まってしまった、ベルトを新しくしたいなどのお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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