オーバーホール

【Hermès エルメス】動かなくなった思い出のお時計をオーバーホール|修理事例No.00480

ブランド:Hermès(エルメス)
モデル:クリッパー

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00480」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

20年ほど前に入手されたという思い出深い1本です。
「時計が止まってしまったため、再び動くようにしてほしい」とのことで、電池交換のご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

時計内部を拝見したところ、長年の経過により機械内部の潤滑油が劣化している状態でした。油が劣化・乾燥してしまうと、歯車を動かすための消費電流が通常よりも高くなり、電池の消耗が早まったり、一時的に止まったりする原因となります。
そのため、今回は電池交換だけではなく、内部をすべて分解して古い油を綺麗に洗い流し、適正な量の油を差し直すオーバーホールを実施いたしました。あわせて、ケースとベルトの洗浄も行っております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 32,000円
  • 送料・代引き手数料 1,500円

合計:33,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

内部機械をしっかりとオーバーホールしたことで、引っかかりや電流の過度な消費がなくなり、再びスムーズに時を刻み始めました。思い出の詰まった大切なお時計が、これからも末永くお客様の腕元で活躍してくれることを嬉しく思います。


同じような症状でお悩みの方へ
「電池交換をしてもすぐに止まってしまう」「何年もメンテナンスをしていない」という時計はオーバーホール時期のサインです。お気軽にお問い合わせください。

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