オーバーホール

【IWC マークXVI】動作停止の修理|修理事例No.00322

ブランド:IWC(アイダブリューシー)
モデル:マークXVI

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00322」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

前回のオーバーホールから10年ほど経過しているお時計です。
リューズを回しても巻き上げがされていないためか、秒針が動かなくなってしまったとのことでご相談いただきました。

診断結果と行った修理内容

内部を検査したところ、動力を蓄えるためのゼンマイが経年劣化などにより金属疲労を起こし、切断(ゼンマイ切れ)している状態でした。
ゼンマイを交換するためには時計内部を完全に分解・再組み立てする必要があるため、工程上必須となるオーバーホールとあわせて、ゼンマイおよび機留め座の交換を実施いたしました。

交換した部品

  • ゼンマイ
  • 機留め座

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 12,000円

合計:48,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

新しいゼンマイに交換し、全体の分解清掃を行うことで、巻き上げの感触も正常に戻り、動作するようになりました。
今回のオーバーホールによって、この先も時を刻み続けることを心から願います。


同じような症状でお悩みの方へ
リューズを巻いても手応えがない、急に時計が止まったという方は、お気軽にご相談ください。

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