オーバーホール

【OMEGA オメガ】アンティークモデルの動作不良をオーバーホールで改善|修理事例No.00577

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:オメガ

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00577」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

7年ほど前にご購入され、以前にも一度オーバーホールを行われたことのあるアンティークのお時計です。最近になり、時計の動作に遅れや進みといった不安定な症状が見られるようになったとのことで、オーバーホールのご依頼をいただきました。

診断結果と行った修理内容

職人とともに機械内部を検査しましたところ、歯車の動きを滑らかにする油脂(グリス)が経年により劣化し、微小な汚れが絡まることで動作の妨げとなっておりました。そのため、機械をすべて分解して清掃し、新しく注油をしながら再構築するオーバーホールを実施いたしました。

こちらは年代物のアンティーク時計であるため、現行品のような抜群の精度までは戻りきらない部分もございますが、あわせてケース洗浄と防水検査を行い、日常使いができる状態へと調整しております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 51,000円
  • その他(返却時送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:52,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

アンティークならではの趣深い外装はそのままに、内部機械をしっかりと洗浄・調整したことで、今後も日常で時を刻み続ける状態へと回復しました。ケース等の経年劣化により防水性の完全な保証は難しいため、今後も汗や水気に十分ご注意いただきながら、その深い味わいをお楽しみいただければと思います。


同じような症状でお悩みの方へ
アンティーク時計の調子が悪くなった、古い時計のオーバーホールを依頼できるか知りたい、という方もぜひ一度ご相談ください。

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