オーバーホール

【OMEGA スピードマスターオートマチック】オーバーホールと外装部品の代替交換|修理事例No.00292

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:スピードマスターオートマチック

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00292」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

27年前にご購入されたお時計で、動作が停止してしまったとのことでお預かりいたしました。あわせて、リューズの不具合の点検と、ベルトのコマを1つ追加する長さ調整をご希望でした。

診断結果と行った修理内容

内部の油の劣化によって動きが妨げられていたため、オーバーホールを実施いたしました。また、動作不良の原因や防水不良を起こしている箇所に対し、以下の部品交換を行っております。

  • ゼンマイ
  • リューズ
  • プッシュボタン(2個)

時刻操作を行うリューズとクロノグラフのプッシュボタンは、経年劣化により気密性が低下し防水性不良を起こしておりました。これらの外装部品はメーカーより純正品の供給が終了していたため、オメガ用に作成された代替品(ジェネリック部品)を使用して交換対応いたしました。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 49,000円
  • 部品交換 38,000円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:88,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

ベルトのコマ追加につきましては、旧タイプのベルトであり部品手配が困難なため当工房では実施できませんでしたが、分解清掃、油付けと再組み立て、精度調整を行っております。3気圧の防水検査や外装洗浄も実施し、また安心してお使いいただける状態に仕上がっております。


同じような症状でお悩みの方へ
純正部品の供給がない場合でも、代替部品を使用することで修理可能なケースがございます。まずは一度ご相談ください。

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