リューズ修理

【OMEGA SEA MASTER】リューズのねじ込み不良を純正リューズ交換で修復|修理事例No.00644

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:SEA MASTER(シーマスター)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00644」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

オメガを代表する本格派ダイバーズウォッチ「シーマスター」です。時刻や日付を合わせた後、リューズ(ゼンマイを巻く部分)をねじ込もうとしても空回りしてしまい、奥までしっかりとロックできない「ねじ込み不良」が発生したとのことでご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

ダイバーズウォッチにおいて、ねじ込み式リューズは内部に水分や湿気の侵入を防ぐ要となるパーツです。検査したところ、長年の開閉操作によりリューズ側の内ネジ山が摩耗して削れておりました。また、リューズを受け止めるケース側のパイプである「チューブ」のネジ山も同様に摩耗しておりました。

改善のため、オメガのマークが刻印された純正リューズへの交換と、オメガ用に精密加工された代替えチューブの交換を実施いたしました。これにより、しっかりと奥までねじ込める本来のロック機能を取り戻しました。

交換した部品

  • 純正リューズ
  • チューブ(代替え品)

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • 純正リューズ交換 35,000円
  • チューブ交換(代替え品) 15,000円

合計:50,000円(税抜)
納期:約21日

仕上がりについて

リューズのねじ込み不良を放置すると、手洗いや雨などの日常的な水気でも時計内部に水が侵入し、ムーブメント全体をサビさせてしまう危険があります。今回はリューズとチューブを刷新したことで、手応えよくスムーズにロックできるようになり、再び安心してお使いいただける状態へと仕上がりました。


同じような症状でお悩みの方へ
「リューズのねじ込みが出来ない」という症状は、水分の侵入による故障を防ぐためにもお早めにご相談ください。

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