オーバーホール

【PANERAI】リューズガードの緩みと経年劣化をオーバーホールで改善|修理事例No.00560

ブランド:PANERAI(パネライ)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00560」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

イタリア海軍の潜水特殊部隊用時計をルーツに持つ高級マニュファクチュール「パネライ(PANERAI)」。頑強な大型クッションケースと、リューズを強力にロック・保護する半月型プロテクター機構が唯一無二の存在感を放ちます。

今回は、パネライの象徴ともいえるリューズガード(プロテクターレバー)に緩みが生じてしまったとのことで、定期的なオーバーホールとあわせて調整のご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

内部機械を点検したところ、長年のご使用による油脂の経年劣化が見られ、動きに重さが生じておりました。また、リューズガードの開閉レバー周辺および固定部に緩みが発生しておりました。

機械全体を完全に分解清掃し、新しい油脂を適所に差しながら再組み立てを行うオーバーホールを実施いたしました。工程の中で、緩んでいたリューズガード機構の調整・締め直しを行い、本来のしっかりとしたロック感を取り戻しております。あわせて、ケース・裏蓋の超音波洗浄、および防水検査を実施いたしました。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 45,000円
  • 送料・代引き手数料 1,500円

合計:46,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

オーバーホールによって内部ムーブメントが滑らかで正確な精度を取り戻し、緩んでいたリューズガードもカチッと確実にロックできるようになりました。
防水検査も無事通過し、パネライ本来の堅牢さと機能美が蘇っております。これからも安心してお使いいただける仕上がりです。


同じような症状でお悩みの方へ
「パネライのリューズガードが緩んできた」「しばらくオーバーホールをしていない」という方は、ぜひお気軽に当工房へご相談ください。

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