オーバーホール

【PIAGET】不動からのオーバーホール・電池交換|修理事例No.00535

ブランド:PIAGET(ピアジェ)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00535」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

スイス屈指のマニュファクチュールであり、極薄ムーブメントや洗練された宝飾技術で世界中の愛好家を魅了するピアジェ(PIAGET)の一本です。

10年ほど前にオーバーホールをされたきり、電池が切れた状態で長期間保管されていたとのことでした。再び身に着けるにあたり、内部をすっきりとメンテナンスしたいとのご希望でオーバーホールと電池交換をお任せいただきました。

診断結果と行った修理内容

電池で動くクォーツ時計であっても、針を動かす内部機構には繊細な歯車が組み込まれており、潤滑油が使われています。長期間動かさずに保管されていると、油が乾燥・劣化して粘り気を帯び、通常よりも大きな消費電流が必要となって止まりや遅れを引き起こします。

今回は内部機械をすべて分解し、細かなチリや古い油を洗浄・除去したうえで、摩擦を軽減する新鮮な油を丁寧に注油しながら組み立て直すオーバーホールを実施いたしました。あわせて、新品の電池交換、防水検査、ケースとベルトの超音波洗浄を行っております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール(電池交換含む) 42,000円
  • 返却時送料 1,000円

合計:43,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

クォーツムーブメントを分解調整したことで、機械内部の消費電流も正常値に落ち着き、再び正確な時を刻み始めました。防水検査も無事にクリアしております。
長年保管されていた時計でも、適切なオーバーホールを施すことで息を吹き返しますので、これからも安心してお手元でお楽しみください。


同じような症状でお悩みの方へ
「電池切れのまま何年も眠らせていた」「ピアジェの時計をしっかりメンテナンスしたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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