オーバーホール

【ROLEX ヨットマスター・ロレジウム】動作停止からオーバーホール・部品交換・外装研磨で復活|修理事例No.00332

ブランド:ROLEX(ロレックス)
モデル:ヨットマスター・ロレジウム

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00332」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

約21年前にご購入され、約7年前にオーバーホール歴がある一本です。テーブルにぶつけてしまってから時計が完全に止まってしまったとのことでご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

内部を慎重に確認したところ、機械油の劣化に加え、動力を蓄えるゼンマイの劣化が確認されました。また、自動巻きローター(回転錘)の中心にあるローター真に湿気の侵入によるサビ・腐食が発生しており、ガタつきを防ぐため交換が必要な状態でした。

ムーブメント全体のオーバーホール(分解掃除・精度調整)を行い、傷んでいた部品を交換いたしました。あわせて、オプションとしてご依頼いただいたケース・ベルトの研磨仕上げも実施しております。

交換した部品

  • ゼンマイ
  • ローター真(ロレックス用の代替部品)

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 26,000円
  • 研磨仕上げ 20,000円

合計:82,000円(税抜)
納期:約42日

仕上がりについて

ゼンマイとローター真の交換、そして全体の分解調整により、スムーズな巻き上げと安定した精度を取り戻しました。研磨仕上げによってケースやブレスレットの小傷やくすみも取れ、ヨットマスター特有の美しい輝きが蘇っております。防水検査もクリアしておりますので、安心してお使いいただけます。


同じような症状でお悩みの方へ
時計が止まってしまった、衝撃を与えてから調子が悪いという方は、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら


(113293)