オーバーホール

【ROLEX GMT MASTER】進みをオーバーホールで改善|修理事例No.00621

ブランド:ROLEX(ロレックス)
モデル:GMT MASTER

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00621」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

「1週間で1分ほど進んでしまう」という精度の不具合と、「ベゼルを回転させる際に引っ掛かりがある」というご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

内部の機械を検査したところ、長年のご使用によって油脂(グリス)が劣化し、微細なチリやホコリが絡むことで歯車のスムーズな動きを妨げている状態でした。これらを解消するため、すべての部品を分解・洗浄し、新しい油脂を注油して組み立て直すオーバーホールを実施いたしました。

また、動力の要であるゼンマイにも劣化が見られたため、近い将来の動作不良を予防するためにゼンマイの交換も併せて行っております。引っ掛かりのあったベゼルについては、汚れが原因となって動きが悪くなっていたため、オーバーホールの工程内でしっかりとベゼル修正および洗浄を行いました。

あわせて行った作業

  • ケース・ベルト洗浄
  • 防水検査

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 9,000円

合計:45,000円(税抜)
納期:約45日

仕上がりについて

分解清掃から精度調整まで丁寧に施し、進みの症状やベゼルの引っ掛かりといった不具合がしっかりと解消されました。
30年という長い年月を共にされてきたお時計ですが、今回のメンテナンスによって、これからも末永く心地よく時を刻み続けてくれることと存じます。


同じような症状でお悩みの方へ
時間が進むようになった、ベゼルの動きが悪い、という方はお気軽にご相談ください。

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