オーバーホール

【OMEGA スピードマスター】止まった時計をオーバーホール・ゼンマイとアンクルの交換で復旧|修理事例No.00282

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:スピードマスター

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00282」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

オメガの代表モデルであるスピードマスターです。完全に針が動かなくなってしまったとのことで、動作停止の修理をご依頼いただきました。

診断結果と行った修理内容

内部を点検したところ、経年による油切れ・汚れに加えて、動力源であるゼンマイが劣化していました。さらに、時計の心臓部で規則正しい往復運動を伝えるアンクルの軸(アンクル芯)に曲がりが生じており、これが動作停止の直接的な要因となっていました。

時計を完全に分解して清掃・調整を行うオーバーホールを実施し、曲がりのあったアンクルと劣化したゼンマイを新しいパーツへ交換いたしました。あわせてケース・ベルトの洗浄と防水検査を行っております。

交換した部品

  • ゼンマイ
  • アンクル

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 49,000円
  • 部品交換 35,000円

合計:84,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

分解清掃、油付け、再組み立て、アンクルおよびゼンマイの交換を行い、テンプの振り角も力強く安定した精度を取り戻しました。外装の洗浄も行い、すっきりと清潔な仕上がりでお返しいたしました。


同じような症状でお悩みの方へ
時計が完全に止まってしまった場合でも、内部の傷んだパーツを特定し交換することでしっかり蘇ります。不調の際はお気軽にお問い合わせください。

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