オーバーホール

【SEIKO CREDOR】30年愛用の時計をオーバーホールで再び時を刻む状態へ|修理事例No.00285

ブランド:SEIKO(セイコー)
モデル:CREDOR(クレドール)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00285」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

約30年前に手に入れられ、長年大切にお使いになられているセイコーのクレドールです。2年ほど前に電池を交換したものの、わずか1年ほどで再び止まってしまったとのことで修理のご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

機械内部を検査したところ、長年のご使用により潤滑油が劣化・枯渇しており、通常よりも多くの電力を消費してしまう状態になっていました。これが原因で電池の寿命が極端に短くなり、動作停止を引き起こしていました。

内部の機械をすべて分解して劣化した油や汚れを落とし、新しい潤滑油を注油しながら丁寧に組み直すオーバーホールを実施しました。同時に電池交換と動作確認、ケースおよびベルトの洗浄を行いました。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール(電池交換含む) 32,000円

合計:32,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

オーバーホールと電池交換、外装洗浄を行い、スムーズな運針を取り戻しました。経年により防水性能は低下しておりますので水気にはご注意いただく必要がありますが、30年の思い出が詰まったお時計が再びしっかりと時を刻み始めました。


同じような症状でお悩みの方へ
長年大切にされてきたクォーツ時計が止まってしまった場合も、オーバーホールで復活する可能性が十分にございます。諦めずにまずはお気軽にご相談ください。

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