オーバーホール

【TAG HEUER カレラ】リューズ外れの修理とオーバーホール|修理事例No.00287

ブランド:TAG HEUER(タグホイヤー)
モデル:CARRERA(カレラ)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00287」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

約20年前にご購入されたお時計で、リューズ(ゼンマイを巻いたり時刻を合わせたりするつまみ)が取れてしまったとのことでお預かりいたしました。

診断結果と行った修理内容

内部を拝見したところ、機械とリューズを繋いでいる巻真(まきしん)という部品が折れており、リューズの中に折れた先端が残っている状態でした。また、長年のご使用によって内部の油(グリス)の劣化やチリ・ホコリの混入が見られ、時計の動きを妨げていたため、オーバーホールを実施いたしました。部品交換および修理箇所は以下の通りです。

  • 巻真
  • リューズ
  • 切り替えバネ

純正のリューズはメーカーより供給がなく入荷が困難であったため、現在のリューズに残った巻真を除去し、修理して再利用する処置を行っております。それに伴い、防水性の保証はできなくなる旨をご案内いたしました。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 51,000円
  • 部品交換 14,000円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:66,500円(税抜)
納期:約45日

仕上がりについて

オーバーホールによる内部機械の分解清掃、油付け、精度調整を行うとともに、外装洗浄によってリフレッシュいたしました。リューズも無事に修復でき、再び時を刻み始めることができました。これからも大切にご愛用いただけますと幸いです。


同じような症状でお悩みの方へ
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