オーバーホール

【OMEGA Sea Master】リューズ不良と動作不良からのオーバーホール|修理事例No.00343

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:Sea Master

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00343」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

リューズの操作に不具合があるというご相談でお預かりしました。
合わせて、時計内部の全体的なメンテナンスであるオーバーホールもご希望でした。

診断結果と行った修理内容

お時計を拝見したところ、時刻操作を行うリューズとケースチューブの摩耗により、ねじ込みが非常に浅くなっている状態でした。また、チューブが溶接にて固定されているモデルであったため、元の溶接を除去して新しいチューブを溶接し直す必要がありました。

内部の機械(ムーブメント)についても、油脂(グリス)の劣化と微細なチリ・ホコリの混入が見られ、動きを妨げる原因となっていました。そのため、全体を分解して清掃・調整するオーバーホールを実施しています。

交換・対応した部品

  • リューズ交換
  • チューブ交換
  • 巻真交換

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 38,000円

合計:74,000円(税抜)
納期:約50日

仕上がりについて

リューズやチューブといった外装に近い部品は、長年の使用で摩耗が進みやすい箇所です。
今回は溶接を伴う部品交換と、内部のオーバーホールを同時に行ったことで、操作感も内部の動きも良好な状態へと蘇りました。
これからも末長く時を刻み続けてくれることを願っております。


同じような症状でお悩みの方へ
リューズのねじ込みが浅い、操作に違和感があるなど、思い当たる症状がある方は、お気軽にお問い合わせください。

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