クロノグラフの不具合

【SINN】クロノグラフプッシュボタン破損からのメーカーパーシャルリペア・各種外装部品交換|修理事例No.00435

ブランド:SINN(ジン)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00435」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

2005年に購入されたSINNのクロノグラフモデルです。2024年7月に直近のオーバーホールを終えられたばかりでしたが、「クロノグラフのリセットボタン(4時位置のプッシュボタン)のピンが折れて破損してしまった」とのことで、修理のご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

状態を確認したところ、4時位置のプッシュボタン破損のほか、リューズおよびチューブのねじ込み不良、アクリル風防の多数の小傷、バネ棒(ベルト固定ピン)の劣化が確認されました。

メーカー専用部品の手配と交換が必要な状態であったため、メーカーにてパーシャルリペア(部分修理)を実施し、各パーツを交換いたしました。

交換した部品

  • プッシュボタン(4時位置)
  • リューズ
  • チューブ
  • アクリル風防
  • バネ棒(2本)

今回はメーカー専有部品の交換が必要でしたので、メーカー修理をご案内しております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • パーシャルリペア(メーカー部分修理) 28,000円
  • 部品交換 61,000円
  • メーカー送料・手数料 5,000円

合計:94,000円(税抜)
納期:約50日

仕上がりについて

メーカーにて破損していたプッシュボタンをはじめ、リューズ・チューブ、風防、バネ棒の交換を行いました。機械自体のオーバーホールから日が浅かったこともあり、傷んでいた外装パーツを一新したことで、操作性と外観の美しさをしっかりと回復させることができました。


同じような症状でお悩みの方へ
「プッシュボタンが折れてしまった」「リューズのねじ込みが効かない」「風防を綺麗にしたい」という方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
当工房ではメーカーでの修理が必要と判断しましたら、お客様ご自身でメーカーにお持ち込みいただくか、当工房が代理店となってメーカー修理するかをお選びいただいております。お時計内部を拝見し、メーカー修理が必要かどうかの判断も無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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