ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:SPEED MASTER
※お問い合わせの際は、記事番号「No.00525」をお伝えいただくとスムーズです。
お客様のご相談内容
約10年前に購入されたというオメガの「スピードマスター」です。
時計が完全に停止してしまったため、内部の修理とともに、日常使いでついた外装の傷を綺麗にする研磨仕上げとクリーニングをご希望いただきました。
診断結果と行った修理内容
内部機械を検査したところ、油脂の劣化やチリの混入による動作停止に加え、時計の動力源であるゼンマイのへたり・劣化が確認されました。また、自動巻き機構においてローターの回転を効率よく巻き上げ動力に変える重要な歯車である切換車(きりかえぐるま)が摩耗しており、再使用が難しい状態でした。
機械をすべて分解して洗浄・注油・調整を行うオーバーホールを実施し、傷んだ部品を新しいものへと交換いたしました。さらに、ケースとベルトの超音波洗浄、防水検査、そしてケースやブレスレットの小傷やくすみを丹念に磨き落とす外装の研磨仕上げを行いました。
交換した部品
- ゼンマイ
- 切換車
価格・納期
※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。
- オーバーホール 48,000円
- 部品交換 18,000円
- 研磨仕上げ 20,000円
- 返却時送料・代引き手数料 1,500円
合計:87,500円(税抜)
納期:約35日
仕上がりについて
内部の心臓部であるゼンマイと切換車を新調し、オーバーホールを施したことで、非常に快調で安定した歩度を取り戻しました。
また、研磨仕上げによって外装の細かな傷がリフレッシュされ、10年前の輝きが鮮やかによみがえっております。
同じような症状でお悩みの方へ
「止まってしまったスピードマスターを直したい」「長年の小傷を綺麗に磨き直したい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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