オーバーホール

【CHAUMET ダンディ GMT】動作停止・ボタン不良をメーカーコンプリートサービスで修復|修理事例No.00541

ブランド:CHAUMET(ショーメ)
モデル:ダンディ GMT

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00541」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

時計が完全に停止して短針(時針)が動かなくなってしまったこと、また2時位置のプッシュボタンが押し込まれたまま元に戻らなくなってしまったとのことで、修復のご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

お時計をお預かりして検査したところ、長期間の油切れによる動作停止に加え、リューズや各プッシュボタンのパッキン劣化による防水不良、ならびにバックル(留め金具)のプッシュボタン不良が生じておりました。

内部機械の分解・洗浄・注油・組立を行うコンプリートサービスを実施し、劣化していたリューズ、2時・4時・8時位置のプッシュボタン、およびバックル一式を新品パーツへと交換いたしました。これにより、防水性の復元と正確な歩度の調整を完了しております。

交換した部品

  • リューズ
  • プッシュボタン(2時位置)
  • プッシュボタン(4時位置)
  • プッシュボタン(8時位置)
  • バックル

今回はメーカー専有部品の交換が必要でしたので、メーカー修理をご案内いたしました。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 78,000円
  • 部品交換 20,300円
  • ベルト修理 30,400円
  • メーカー送料・手数料 5,000円
  • 送料・代引き手数料 1,000円

合計:134,700円(税抜)
納期:約50日

仕上がりについて

メーカーにてコンプリートサービスおよび各種外装パーツの交換を実施いたしました。
固着していたプッシュボタンは小気味よいクリック感を取り戻し、緩んでいたバックルもしっかりと心地よく留まるようになりました。GMT機能も含めたすべての機構が快適に甦っております。


同じような症状でお悩みの方へ
「時計が止まって動かない」「プッシュボタンが戻らない」「バックルが緩んできた」などでお困りの際はお気軽にご相談ください。当工房ではメーカーでの修理が必要と判断しましたら、お客様ご自身でメーカーにお持ち込みいただくか、当工房が代理店となってメーカー修理するかをお選びいただいております。お時計内部を拝見し、メーカー修理が必要かどうかの判断も当工房では無料で行っております。

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