オーバーホール

【ROLEX DATE JUST】内部のサビとゼンマイ劣化による動作停止をオーバーホールで修復|修理事例No.00601

ブランド:ROLEX(ロレックス)
モデル:DATE JUST

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00601」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

不動の人気を誇るロレックスの「デイトジャスト」です。突然時計が完全に停止して動かなくなってしまったとのことで、修理のご依頼をいただきました。

診断結果と行った修理内容

内部機械を丁寧に検査いたしましたところ、長年の使用による潤滑油の劣化やチリの混入に加え、内部部品の「ローター芯(自動巻きの回転錘の軸)」や動力伝達の主軸である「2番車」「3番車」にサビが発生しておりました。さらに、動力を生み出すゼンマイも劣化しており、これらが複合的に重なって動作を停止させておりました。

時計内部をすべて分解して徹底的に清掃するオーバーホールを実施し、劣化したゼンマイの交換、サビ付いたローター芯・2番車・3番車の交換を行いました。あわせて、気密性を確保するためのケースチューブおよび裏蓋のパッキン交換、ケース・ベルトの洗浄、防水検査を完了しております。

交換した部品

  • ゼンマイ
  • ローター芯
  • 2番車
  • 3番車
  • チューブ・裏蓋パッキン

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 80,000円
  • 防水検査 0円

合計:116,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

サビついた主要パーツを交換し、細部まで丁寧に油を差して組み直したことで、ロレックス本来の力強いローターの回転と正確な精度が完全に復活いたしました。防水検査も無事にパスしておりますので、今後も日々の相棒として長く安心してお使いいただけます。


同じような症状でお悩みの方へ
「急に時計が止まってしまった」、「振っても内部がカタカタと重く感じる」など、気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。

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