オーバーホール

【BREITLING】ゼンマイ切れによる動作停止からオーバーホールで復旧|修理事例No.00209

ブランド:BREITLING

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00209」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

時計の動作停止および針の不具合でご相談をいただきました。時計が止まっていたためリューズ(ゼンマイを巻くつまみ)で手巻き操作を行われた際に動作がなく、その後も秒針が止まったままになってしまったとの事で、ご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

内部を検査いたしましたところ、動力を生み出すゼンマイが劣化により切れてしまっている(ゼンマイ切れ)ことが動作停止の原因と判明いたしました。

ゼンマイ交換には機械の完全な分解・組み立て作業が必要となるため、併せて全体のオーバーホールを実施いたしました。パーツを丁寧に洗浄して新しい油を挿し直したほか、摩耗していた切換車(きりかえぐるま・自動巻きの動力を伝える歯車)の交換を行いました。

交換した部品

  • ゼンマイ
  • 切換車

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 55,000円
  • 部品交換 23,400円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:79,900円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

破損していたゼンマイおよび関連部品を新調し、分解清掃・精度調整を行うことで正常な動力を取り戻しました。ケース・ベルトの洗浄も施しておりますので、気持ちよくお使いいただけます。


同じような症状でお悩みの方へ
「手巻きしても針が動かない」「動かなくなってしまった」などの症状でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

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