オーバーホール

【OMEGA ジュネーブ】ガラス割れと動作不良からアンティークオーバーホール・歯車交換|修理事例No.00270

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:ジュネーブ

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00270」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

お父様が大切に使われていた思い出深い一本です。「風防ガラスに割れがあり、綺麗にして長く使いたい」「防水機能はあるか」といったご相談をいただきました。長年のお手入れ歴は不明とのことでした。

診断結果と行った修理内容

内部を確認したところ、経年による潤滑油の劣化に加え、微細なチリやホコリが混入して歯車の動きを妨げていました。また、内部の駆動歯車である3番車および4番車(秒針を動かす歯車)に摩耗が見られ、風防(ガラス)にも割れが生じていました。

時計全体を分解・洗浄・注油・精度調整するオーバーホールを実施し、傷んでいた部品を交換いたしました。

交換した部品

  • 3番車
  • 4番車
  • 風防(代替え)

あわせてケース・ベルトの洗浄を行いました。なお、アンティーク時計のため全体的な経年変化を考慮し、非防水扱いでのご案内となります。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 55,000円
  • 内部部品交換 49,600円
  • 風防交換(代替え)12,000円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,000円

合計:117,600円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

長年受け継がれてきた大切なお時計が、オーバーホールと部品交換によって再び力強く時を刻むようになりました。アンティーク品のため水気や汗、湿気には十分ご注意いただきながら、これからも思い出とともに末永くご愛用いただけますと幸いです。


同じような症状でお悩みの方へ
譲り受けた古い時計を直したい、ガラス割れや動かない症状でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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