針の不具合

【CITIZEN】劣化した針の夜光を塗り直し|修理事例No.00135

ブランド・モデル:CITIZEN

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00135」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

中古で購入されたCITIZENの時計です。購入前の商品説明には、電池交換後も秒針が時々止まると記載されており、実際に確認したところ、秒針が止まったり動いたりする状態だったためご相談いただきました。

あわせて、経年劣化によって暗い場所で見えにくくなっていた針の夜光についても、修復をご希望でした。

診断結果と行った修理内容

内部を確認したところ、機械内部に使用されている潤滑油が経年劣化している可能性が高く、通常よりも消費電流が増えている状態が考えられました。

潤滑油が劣化すると、一時的な動作停止や時刻の遅れが発生することがあります。根本的な改善には、内部機械を分解して洗浄・注油するオーバーホールが必要となります。

今回は、お客様のご意向により針の夜光塗り直しのみを行いました。劣化していた夜光塗料を整え、暗い場所でも針を確認しやすい状態に仕上げています。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • 針の夜光塗り直し 6,000円

合計:6,000円(税抜)

納期:約20日

仕上がりについて

針の夜光を塗り直し、視認性を整えました。アンティーク時計らしい雰囲気を損なわないよう、時計の状態に合わせて作業しています。

動作が止まったり再び動き出したりする症状については、内部の潤滑油の劣化が考えられます。今後、症状が続く場合にはオーバーホールをご検討いただくと安心です。また、防水性を保証できないため、汗や雨などの水分には十分ご注意ください。


針の夜光が見えにくい、秒針が止まったり動いたりするなど、古い時計の不具合でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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