オーバーホール

【CITIZEN ASPEC】カレンダー調整とベルト修理、長期間保管していた時計の復活|修理事例No.00036

CITIZEN ASPEC

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00036」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

2000年頃からご愛用されていたお時計で、ベルトが破損してしまってから20年ほど、針が止まった状態で保管されていたそうです。最近になって太陽光に当ててみたところ、すぐに動き出しました。しかし、長期間止まっていたため、カレンダー表示が現在の2026年に合っているかわからない状態とのことでした。そこで、充電機能がまだ十分に使えるかどうかの点検と、カレンダー合わせ、そしてベルト交換のご相談をいただきました。

診断結果と行った修理内容

長期間停止していたため、内部の潤滑油が劣化している状態でした。光を当てると動き出すものの、今後の安定した動作を確保するためには全体の分解掃除が必要です。今回は、時計の心臓部をすべて分解・洗浄して新しい油を注ぎ直すオーバーホールを実施いたしました。また、破損していたベルトにつきましては、純正品、代替品含めてお探ししましたが、供給が終了しておりましたので、ベルト・中留(なかどめ:ベルトを固定する金具)の修理・調整を行っております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 20,000円
  • ベルト・中留修理 0円
  • その他(送料・代引き手数料・検査費等) 1,300円

合計:21,300円(税抜)

納期:約35日

仕上がりについて

20年という長い眠りから覚め、再び元気に時を刻むようになりました。カレンダーの切り替えもスムーズになり、ベルトを修理したことにより、これからも安心してお使いいただける状態に仕上がっております。思い出の詰まったお時計が復活する姿を見るのは、私たちにとっても大変嬉しい瞬間です。


同じような症状でお悩みの方へ

長年眠らせていたお時計でも、メンテナンスを行うことで再び息を吹き返す可能性が十分にございます。動かなくなったからと諦める前に、ぜひ一度当工房へご相談ください。

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