オーバーホール

【FRANCK MULLER ヴァンガード】オーバーホールと研磨仕上げで傷や中留不良を修理|修理事例No.00121

ブランド・モデル:FRANCK MULLER ヴァンガード

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00121」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

5~6年前に購入され、これまで定期的なメンテナンスを行っていなかったFRANCK MULLERのヴァンガードです。

時計のベゼルやバックルに多数の傷が付いており、外装の研磨仕上げをご希望でした。また、時計本体とベルトの境目にある布地が表面に出ていることや、中留が正常に留まらないことについてもご相談いただきました。

診断結果と行った修理内容

内部を確認したところ、油脂(グリス)の劣化や細かなチリ、ホコリが機械の動きを妨げていたため、内部機械をすべて分解して洗浄・注油・調整するオーバーホールを行いました。

ゼンマイにも劣化が見られ、このまま使用すると切れてしまう可能性があったため、同規格・同素材のゼンマイ交換を実施しました。

外装については、ケースとバックルの研磨仕上げを行い、表面の細かな傷や汚れを整えています。深い傷や打痕は素材を削りすぎないように仕上げるため、一部に跡が残る場合があります。

中留は、摩耗や変形によって留まりにくくなっていたため、オーバーホールの工程内で修正しました。

  • ゼンマイ交換
  • 中留修理

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 42,000円
  • 部品交換 9,000円
  • 研磨仕上げ 20,000円
  • ベルト修理 0円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:72,500円(税抜)

納期:約35日

仕上がりについて

内部機械の分解清掃、注油、再組み立て、精度調整に加え、ゼンマイ交換と中留修理を行いました。ケースとバックルも研磨で整え、機能面と外観の両方をリフレッシュしています。

こちらの時計は非防水のため、汗や雨、水仕事の際の水はねなどには注意が必要です。取り扱いに気を付けていただきながら、これからも安心してお使いいただければと思います。


時計の傷が気になる、中留が留まらない、長期間オーバーホールをしていないといったお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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