ブランド:FRANCK MULLER(フランク・ミュラー)
モデル:Casablanca(カサブランカ)
※お問い合わせの際は、記事番号「No.00010」をお伝えいただくとスムーズです。
お客様のご相談内容
約10年前にご購入されてから、これまで一度もオーバーホールをされたことがないというお時計です。
先日、リューズ(ゼンマイを巻き上げたり時刻を合わせたりする側面のつまみ)が外れてしまったとのことで、不具合の修理とあわせて、全体のオーバーホールと外装の研磨仕上げをご依頼いただきました。
診断結果と行った修理内容
長年のご使用により内部の油切れが進行していたため、すべての部品を分解して清掃・調整するオーバーホールを実施しました。
リューズが外れてしまった原因は、リューズと内部機構を繋ぐ軸の役割を果たす「巻真(まきしん)」という部品の傷みによるものでした。そのため、リューズ本体の修理に加えて、内部の劣化した巻真を新しいものに交換しています。
交換・修理した部品
- リューズ修理
- 巻真交換
また、長年のご使用でついたケースやブレスレットの小傷を取り除くため、外装の研磨仕上げもあわせて行いました。
価格・納期
※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。
- オーバーホール 36,000円
- 部品交換・修理(リューズ修理、巻真交換) 13,000円
- 研磨仕上げ 20,000円
- その他(送料・代引き手数料等) 1,500円
合計:70,500円(税抜)
納期:約35日
仕上がりについて
リューズが外れてしまうと、時刻合わせができなくなるだけでなく、内部にホコリや水分が入りやすくなるため大変危険です。今回は内部のメンテナンスと外れた部品の的確な修理を行い、さらに研磨仕上げを施したことで、ご購入当時の美しい輝きと確かな機能性を取り戻すことができました。
同じような症状でお悩みの方へ
リューズが抜けてしまった、時計の傷を綺麗に取り除きたい、という方はお気軽にご相談ください。
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