オーバーホール

【OMEGA SEA MASTER】折れたリューズと巻真を交換して動作を回復|修理事例No.00110

OMEGA SEA MASTER

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00110」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

リューズが破損し、ベルトのスライドネジも壊れているとのご相談でした。リューズが外れた状態で、時刻合わせなどの操作ができなくなっていました。

診断結果と行った修理内容

内部を確認したところ、時計の動作を制御する回路に不具合が発生していました。また、機械とリューズをつなぐ巻真(まきしん)が折れ、その先端がリューズ内部に残っていました。折れた巻真を取り除けないため、リューズも交換が必要でした。

今回は、機械を分解して洗浄、注油、再組み立てを行うオーバーホールに加え、以下の部品交換と修理を実施しました。

  • 回路
  • リューズ(ロゴ入り代替部品)
  • 巻真
  • 裏蓋パッキン(代替部品)
  • 中留スライドネジ

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 28,000円
  • 部品交換 48,000円
  • ベルト修理 3,000円

合計:79,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

内部機械の分解清掃、注油、再組み立て、電池交換、動作確認を行い、破損していた各部品を交換しました。中留のスライドネジも取り付け、ケース・ベルトの洗浄と防水検査まで行っています。操作性と動作の両方を回復させることができました。


同じように、リューズが抜けた、折れた、時刻合わせができない、ベルトのネジが破損したという方は、無理に操作せず当工房へご相談ください。

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