オーバーホール

【OMEGA SEA MASTER CO-AXIAL】リューズねじ込み不良の修理とオーバーホール|修理事例No.00012

ブランド:OMEGA(オメガ)
モデル:SEA MASTER CO-AXIAL(シーマスター コーアクシャル)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00012」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

時計の側面にあるリューズ(時刻合わせ等を行うつまみ)が、奥までしっかりとねじ込めなくなってしまったというご相談でお預かりしました。あわせて内部のオーバーホールもご希望です。

診断結果と行った修理内容

ねじ込み不良の原因は、リューズのネジ山およびケース側に付いているチューブと呼ばれる受け側のネジ山の摩耗・劣化によるものでした。防水性を確保するために重要な部分ですので、これらの部品を交換しました。

交換した部品

  • リューズ交換(純正部品)
  • チューブ交換(代替え部品)

外装の修理と並行して、時計の心臓部であるコーアクシャル機構の分解・清掃・注油を行うオーバーホールを実施しました。ケースやベルトの洗浄も念入りに行い、全体的なリフレッシュを完了しています。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール(コーアクシャル) 42,000円
  • 部品交換(リューズ、チューブ) 39,000円

合計:81,000円(税抜)
納期:約49日

仕上がりについて

ダイバーズウォッチなどに見られるねじ込み式リューズは、長年のご使用でネジ山がすり減り、閉まらなくなってしまうトラブルが比較的多く見られます。今回は部品を新調したことで、カチッとした確かな操作感と本来の防水性能を無事に取り戻すことができました。


同じような症状でお悩みの方へ
リューズが押し込んでも回らなくなった、ねじ込みが浅くなった気がする、という方はお気軽にご相談ください。

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