オーバーホール

【OMEGA SPEED MASTER DATE】頻繁に止まる症状をオーバーホールとプッシュボタン交換で修理|修理事例No.00156

ブランド・モデル:OMEGA SPEED MASTER DATE

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00156」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

腕に着けているときやワインディングマシーンに入れているときでも、時計が頻繁に止まってしまうとのことでご相談いただきました。

こちらのお時計は、2年前に別の修理店でオーバーホールを受けたそうで、以前は進みの症状がありましたが、オーバーホール後から止まることが多くなったとのことでした。

診断結果と行った修理内容

内部を確認したところ、油脂(グリス)の劣化に加え、微細なちりやホコリが機械の動きを妨げていました。そのため、内部機械をすべて分解し、各部品の洗浄、注油、再組み立て、精度調整を行うオーバーホールを実施しました。

また、ゼンマイに劣化が見られたため、同規格・同素材の部品へゼンマイ交換を行いました。

外装を確認したところ、4時位置にあるクロノグラフ(ストップウォッチ機能)のプッシュボタンが破損していました。純正部品の供給がなかったため、オメガ用の代替部品を使用してプッシュボタン交換を行っています。

主な作業・交換内容は以下のとおりです。

  • オーバーホール
  • ゼンマイ交換
  • 4時位置プッシュボタン交換
  • ケース・ベルト洗浄
  • 防水検査

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 48,000円
  • 部品交換(ゼンマイ、プッシュボタン) 24,000円
  • 防水検査 0円
  • その他(返却時送料・代引き手数料) 1,500円

合計:73,500円(税抜)

納期:約35日

仕上がりについて

内部機械の分解清掃、注油、再組み立て、精度調整を行い、劣化していたゼンマイと破損していた4時位置のプッシュボタンを交換しました。あわせて外装洗浄と防水検査も実施しています。

オーバーホール後は動作を確認し、安定して時を刻む状態に整えました。


腕に着けていても時計が止まる、クロノグラフのボタンが破損しているなどの症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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