オーバーホール

【ROLEX エクスプローラII】動作停止をオーバーホールとゼンマイ交換で修理|修理事例No.00132

ブランド・モデル:ROLEX エクスプローラII

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00132」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

約25年前から使用されているROLEXのエクスプローラIIです。7年ほど前に一度オーバーホールを行っていましたが、今回は時計が完全に動かなくなったとのことでご相談いただきました。

機械式時計は、前回のメンテナンスから年数が経過すると、内部の油が劣化し、部品の摩耗や動作停止につながることがあります。

診断結果と行った修理内容

内部を点検したところ、油脂(グリス)の劣化に加え、細かなチリやホコリが機械の動きを妨げていました。そのため、内部機械をすべて分解して洗浄し、注油、再組み立て、精度調整を行うオーバーホールを実施しました。

時計を動かす力を蓄えるゼンマイにも劣化が見られました。近い将来に切れる可能性があったため、同じ規格と素材のゼンマイ交換を行っています。

また、防水性能を維持するために必要なガラスパッキン、チューブパッキン、裏蓋パッキンも交換しました。

  • ゼンマイ交換
  • ガラスパッキン交換
  • チューブパッキン交換
  • 裏蓋パッキン交換
  • ケース・ベルト洗浄
  • 防水検査

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 36,000円
  • 部品交換 14,000円
  • 防水検査 0円

合計:50,000円(税抜)

納期:約35日

仕上がりについて

内部機械の分解清掃、注油、再組み立て、精度調整を行い、劣化していたゼンマイとパッキン類も交換しました。

ケースとベルトの洗浄、防水検査まで行い、再び安定して時を刻める状態に仕上げています。長年愛用されている時計も、適切な整備を行うことで、今後も安心してお使いいただけます。


ROLEXが動かなくなった、前回のオーバーホールから年数が経過しているといった場合は、お気軽にご相談ください。

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