ブランド・モデル:SEIKO
※お問い合わせの際は、記事番号「No.00160」をお伝えいただくとスムーズです。
お客様のご相談内容
時計の遅れや進み、動作の停止に加え、ベゼルとリューズ(ゼンマイを巻いたり時刻を合わせたりする部分)の状態も気になるとのことでご相談いただきました。
診断結果と行った修理内容
こちらの時計は約13年前に購入されてから、長期間使用されてきたため、内部機械と外装の状態を詳しく確認しました。内部を確認したところ、油脂(グリス)の劣化に加え、微細なちりやホコリが機械の動きを妨げていました。そのため、内部機械をすべて分解し、各部品の洗浄、注油、再組み立て、精度調整を行うオーバーホールを実施しました。
ベゼルの下に取り付けられているバネが破損していたため、ベゼルバネ交換も行っています。ベゼルバネは、回転ベゼルの動きやクリック感を支える部品です。
リューズについても点検しましたが、修理や交換が必要な異常は確認されませんでした。
主な作業内容は以下のとおりです。
- オーバーホール
- ベゼルバネ交換
- ケース・ベルト洗浄
- 防水検査
価格・納期
※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。
- オーバーホール 22,000円
- 部品交換 4,000円
- 防水検査 0円
- その他(返却時送料・代引き手数料) 1,500円
合計:27,500円(税抜)
納期:約35日
仕上がりについて
内部機械の分解清掃、注油、再組み立て、精度調整を行い、破損していたベゼルバネを交換しました。あわせてケース・ベルト洗浄と防水検査も実施しています。
長期間使用している時計は、油の劣化や汚れによって精度が不安定になり、遅れや進み、停止などの症状が現れることがあります。今回は内部とベゼルの状態を整え、再び安心してお使いいただけるように仕上げました。
時計の遅れや進み、動作停止、ベゼルの不具合などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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