オーバーホール

【SEIKO クレドール】形見のお時計のオーバーホールとリューズ石の再取付|修理事例No.00256

ブランド:SEIKO
モデル:クレドール

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00256」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

お祖父様から譲り受けられた形見の大切なお時計です。全体のオーバーホールとあわせて、リューズ(ゼンマイを巻いたり時刻を操作する部分)の石が取れてしまったため、一緒にお持ち込みいただいた外れた石の再取り付けをご依頼いただきました。

診断結果と行った修理内容

内部の潤滑油が劣化し、消費電流が高くなることで動作の一時的な停止や遅れを引き起こしていたため、内部の機械を分解して洗浄・注油を行うオーバーホールを実施いたしました。

あわせて、取れてしまっていたリューズの石を再度接着してお取り付けする修理を行っております。なお、リューズ部品自体の経年劣化により防水性は低下しておりますが、部品供給が終了しているため現状でのお渡しとし、水気にご注意いただくようご案内いたしました。

あわせて行った作業

  • ケース・ベルトの洗浄

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール(リューズの石の取付を含む) 32,000円

合計:32,000円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

内部機械の分解清掃、油付けと再組み立てを行い、取れていたリューズの石も綺麗に修復いたしました。お祖父様からの形見という大切なお時計を、再び安心してお使いいただける状態に仕上げることができました。経年劣化により防水性は効いておりませんので、湿気や水分にはお気をつけの上ご愛用ください。


同じような症状でお悩みの方へ
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