オーバーホール

【SEIKO クロノス】アラーム誤作動の改善とオーバーホール|修理事例No.00022

ブランド:SEIKO
モデル:クロノス

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00022」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

オークションで入手されたお品物です。時計としての動作は正常ですが、アラーム機能に誤作動があるとのことでご相談いただきました。アラームをオンにしている時は正常に鳴るものの、オフにしている状態でも、時針がアラーム設定の針を通過する際に細切れに音が鳴ってしまうことがあるという症状でした。

診断結果と行った修理内容

アンティーク特有の接点や内部機構の経年による不具合が見られたため、アンティークモデル向けのオーバーホールを実施し、アラーム機構が正常に切り替わるよう調整を行いました。また、ケースとベルトをつなぐピン(バネ棒)の劣化も見られたため、交換を行っています。

  • バネ棒交換(2本)

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 32,000円
  • 部品交換等 2,000円
  • その他(送料・代引き手数料等) 1,500円

合計:35,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

アラーム機能付きのアンティーク時計は機構が複雑で、オンオフの切り替え部分に経年によるトラブルが出やすい傾向があります。今回のオーバーホールによる調整で、意図しないタイミングでアラームが鳴る症状もしっかりと解消されました。


同じような症状でお悩みの方へ
時計の特殊機能(アラームなど)の不具合でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

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