ブランド・モデル:TUDOR サブマリーナ
※お問い合わせの際は、記事番号「No.00127」をお伝えいただくとスムーズです。
お客様のご相談内容
TUDORのサブマリーナを今後も安心して使用できるように、オーバーホールをご希望とのことでお預かりしました。
あわせて、ベルトから2コマを外し、微調整用の穴位置も変更することで、約20cmから約18cmへ調整してほしいとのご依頼をいただきました。
診断結果と行った修理内容
内部を点検したところ、油脂(グリス)の劣化や、微細なチリ、ホコリが機械の動きを妨げている状態でした。
そのため、ムーブメント(時計内部の機械)を分解し、古い油や汚れを洗浄してから、新しい油を注し、組み立てと精度調整を行うオーバーホールを実施しました。
また、ゼンマイに劣化が見られました。ゼンマイは時計を動かすための力を蓄える部品で、切れてしまうと時計が動かなくなるため、同じ規格と素材の部品へゼンマイ交換を行っています。
ケースとベルトの洗浄、防水検査に加え、ご希望に合わせてベルトの長さも調整しました。
- ゼンマイ交換
- ケース・ベルト洗浄
- 防水検査
- ベルト長さ調整
価格・納期
※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。
- オーバーホール 36,000円
- 部品交換 9,000円
- 防水検査 0円
- ベルト調整 0円
合計:45,000円(税抜)
納期:約35日
仕上がりについて
内部機械の分解清掃、注油、再組み立て、精度調整を行い、劣化していたゼンマイも交換しました。ケースとベルトの洗浄、防水検査まで行い、機能面をしっかりと整えています。
ベルトもご希望の長さに調整し、腕に合わせて装着しやすい状態に仕上げました。内部の整備と使い勝手の調整を同時に行ったことで、これからも気持ちよくお使いいただける一本となりました。
長期間オーバーホールをしていない、ゼンマイの状態が気になる、ベルトの長さが合わないといった方は、お気軽にご相談ください。
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