オーバーホール

【ORIENT】水入りによるサビ除去・オーバーホールと文字盤の足折れ溶接|修理事例No.00193

ブランド:ORIENT(オリエント)

※お問い合わせの際は、記事番号「No.00193」をお伝えいただくとスムーズです。

お客様のご相談内容

7年前に購入されたお時計で、動作が停止してしまったとのご相談です。これまで特別なお手入れはされておらず、大雨の日に屋外で使用されたお心当たりがあるとのことでした。

診断結果と行った修理内容

内部を拝見したところ、水分の混入による内部部品のサビや、油脂の劣化・ホコリが絡むことで動きが妨げられていました。そのため、サビ除去作業を伴うオーバーホールを実施いたしました。また、分解を進める中で文字盤を固定する「足」が両方とも折れていることが判明したため、強度を確保するための溶接修理を行っております。

価格・納期

※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。

  • オーバーホール 21,000円
  • 内部部品サビ取り 4,000円
  • 文字盤足溶接 5,000円
  • その他(送料代引き手数料) 1,500円

合計:31,500円(税抜)
納期:約35日

仕上がりについて

内部機械の分解清掃、サビ取り、文字盤足の溶接修理、およびケース・ベルトの洗浄を実施し、無事に動作が復旧いたしました。なお、時刻操作を行うリューズの劣化により防水性が低下しておりますが、部品供給が終了しているため、今回は非防水としてのお渡しとなります。今後は湿気や汗、雨などの水分に十分ご注意いただきながらご使用いただけますと幸いです。


同じような症状でお悩みの方へ
雨の日のご使用などで時計の内部に水が入ってしまった場合は、内部のサビが進行する前に、できるだけ早くご相談ください。
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