ブランド:ROLEX(ロレックス)
モデル:OYSTER シルバー
※お問い合わせの際は、記事番号「No.00243」をお伝えいただくとスムーズです。
お客様のご相談内容
長年大切にされてきたアンティークのロレックス オイスターです。定期的なメンテナンスとしてオーバーホールのご依頼をいただきました。
診断結果と行った修理内容
内部を拝見したところ、長年のご使用による油脂(グリス)の劣化や微細なチリ・ホコリの混入が見られ、歯車のスムーズな動きを妨げている状態でした。全体を分解して清掃・再点検を行うオーバーホール(分解掃除)を実施いたしました。
あわせて、劣化が進んでいたゼンマイの交換、小傷や経年劣化が見られた風防(ガラス)の交換を実施いたしました。また、経年摩耗によってリューズのネジ山が削れてねじ込み不良を起こしていたため、職人の手作業によりリューズのねじ込み修正(ネジ山修復作業)を行いました。
交換・修理を実施した項目:
- ゼンマイ
- 風防(ロレックス用代替え品)
- リューズねじ込み部の修復
価格・納期
※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。
- オーバーホール 55,000円
- 部品交換 57,000円
- その他(送料・決済手数料等) 1,000円
合計:113,000円(税抜)
納期:約70日
仕上がりについて
アンティークのお時計のため部品の確保やリューズ修復にしっかりとお時間をいただきましたが、内部の洗浄・油調整、リューズ機能の復元を行い、再び安心してご使用いただける状態へ復活いたしました。年代物特有の味わいを保ちつつ、これからも時を刻み続けてくれることを心より願っております。
同じような症状でお悩みの方へ
「古いロレックスのメンテナンスをしたい」「リューズの締め込みが甘い」など、アンティーク時計のご相談もお気軽にお寄せください。
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