ブランド:TECHNOS(テクノス)
モデル:テクノス
※お問い合わせの際は、記事番号「No.00242」をお伝えいただくとスムーズです。
お客様のご相談内容
長年ご使用になられず、ご自宅の箱の中に大切に保管されていた一本です。ご家族が2013年にご購入されたとのことで、久しぶりに動かそうとされたところ動作が停止しており、文字盤の汚れやガラスの傷、ベルト全体の汚れや長さ(手首サイズ)の調整など、気になさる点が多くご相談をいただきました。
診断結果と行った修理内容
お時計を点検したところ、まず裏蓋(うらぶた)を固定するネジ2本が著しく固着しており、そのままでは開閉できない状態でした。まずは裏蓋の固着改善作業を実施して内部を確認いたしました。
内部を確認したところ、ムーブメント(内部の電子基板・回路)に不具合が発生しており、部分的な修理が不可能な構造であったため、今回はムーブメント交換にてご対応いたしました。交換後は電圧調整や精度チェックを丁寧に行っております。
あわせて、ケースやベルトの小傷やくすみをキレイにする研磨仕上げと、ベルトの調整(3コマ外し)および傷んでいたバネ棒(ベルトとケースを繋ぐピン)の交換を実施いたしました。
交換・修理を実施した項目:
- 裏蓋ネジの固着改善
- ムーブメント(内部機械)一式交換
- バネ棒(2本)
価格・納期
※下記の価格は記事執筆時点のものです。部品代や人件費等の変動により、現在の価格と異なる場合がございますので、最新の料金は別途お問い合わせください。
- 裏蓋固着改善 14,000円
- 部品交換 20,000円
- 研磨仕上げ 16,000円
- ベルト修理 3,000円
- その他(裏蓋固着改善費・送料・代引き手数料等) 1,500円
合計:54,500円(税抜)
納期:約35日
仕上がりについて
裏蓋の固着改善からムーブメント交換、さらに外装の研磨仕上げまで行い、見違えるようにきれいな状態で再び動き出しました。長年眠っていた思い出のお時計が復活し、これからも長くご愛用いただける仕上がりとなっております。
同じような症状でお悩みの方へ
「長年保管していた時計が動かない」「外装の汚れや傷が気になる」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
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